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こんにちはキャンプブログ「ハイらぼ」管理人のたき火ちゃんです。
いきなりですが!キャンプギアの軽量化を目指しているキャンパーの皆さん!!お待たせしました!!
キャンプシーンで話題沸騰中の韓国発ブランド、スノーラインが発売中の「キューブカーボンテーブル」をご紹介します。
このテーブルは、超軽量で高耐久なカーボン素材をフレームに、軽量なアルミ素材を天板に採用することにより、バックパッカーにも嬉しい超軽量・コンパクト収納を実現!
さらに、スピーディーに展開でき、ファミリーキャンプやグループキャンプでも無限連結可能な設計で対応可能という至れり尽くせりなところもさらなる魅力です。
この記事では、その性能や使い勝手、そして他の軽量コンパクト系のテーブルと比較した際の強みについても徹底解説します。
スノーラインのキューブカーボンテーブルが、あなたのアウトドアライフを一層充実させること間違いなし!
さあ、一緒にその魅力を探っていきましょう。
スノーライン キューブカーボンテーブルはこんな人におすすめ
スノーライン キューブカーボンテーブルはこんな人におすすめです。
ソロキャンパー・バックパッカー
テーブルが超軽量でコンパクトに収納できるため、荷物の重量を最小限に抑えたいソロキャンパーさんやバックパッカーさんには最適です。
ファミリーキャンパー
無限連結可能な設計により、家族全員でのキャンプでも広い作業スペースを確保できます。
グループキャンパー
グループでのキャンプでも連結して使用できるため、大人数でのアウトドアにも便利です。
カジュアルキャンパー
スピーディーに展開できるため、頻繁にキャンプを楽しむカジュアルキャンパーにも使いやすいです。
軽量ギアを好む人
カーボンフレームとアルミ天板を使用しているため、軽量かつ高耐久なギアを求める方にぴったりです。
アウトドアギアが好きな方
新しいブランドや製品を試してみたいアウトドアギアの愛好者にも興味を引く商品です。
このテーブルは、非常に軽量で多用途で使い勝手が良いため、さまざまなタイプのキャンパーにとって魅力的なテーブルだと思います。
キャンプ道具を「軽量化したい」「ソロ~ファミリー兼用で使えるギアを揃えて節約したい」という悩みも解決できるテーブルです。



前回紹介したTravel BirdのFlexifold Tableみたいに思いっきりコンパクトな収納ではないけど、その代わりに素早く展開が可能だよ!



Travel BirdのFlexifold Table程ではないけど十分コンパクト収納!
スノーラインでどんなブランド?


1991年創業の韓国のアウトドア用品メーカーです。
世界で初めて靴底にチェーンを使ったチェーンアイゼン、チェーンスパイクを開発。
2000年頃からキャンプ用品の開発に力を入れはじめ、2005年に自社ブランドである「SNOWLINE」(スノーライン)を立ち上げ、ユニークなコンパクトチェアーやキャンプテーブル、トレッキングポール等の製造販売を開始。
現在では韓国有数の総合キャンプ用品ブランドとして知られています。
独創的な発想と高い技術力で独自の個性的で高品質の製品を次々と開発し幅広いユーザーから支持を得ているブランドに成長しました。
日本ではその中からシステムテーブルとキャンピングチェアを展開しています。







てんと君、地獄谷野猿公苑に温泉サル観に行ったとき凍った山道で思いっきりスっ転んでたよね!急に視界から消えた(笑)



チェーンアイゼンがあれば凍結した山道でスっ転ばなかったのに(笑)



確かに!その日地獄谷にいた殆どの海外の観光客の人達は、靴にチェーンアイゼン付けてたよねー
キューブカーボンテーブルの魅力


種類は小と大の2種類となっています。
小さい方がキューブバックパッカーズテーブルで大きい方がキューブカーボンーテーブルL5という商品名になります。
次に具体的な仕様や特徴を詳しく解説します。
キューブカーボンテーブルの仕様


モ デ ル | ![]() ![]() キューブバックパッカーズテーブル | ![]() ![]() キューブカーボンーテーブルL5 |
展開時サイズ | W350×D350×H325mm | W680×D350×H325mm |
収納時サイズ | W90×D90×H360mm | W400×D80×H140mm |
重 量 | 560g | 1,180g |
フレーム材質 | カーボン | カーボン |
天板 材質 | アルミ(パンチング加工) | アルミ |
耐 荷 重 | 10kg | 15kg |
付 属 品 | メッシュネット 収納ケース | ランタンハンガー メッシュネット 収納ケース |
連 結 | 縦・横連結可能 | – |



ハイらぼで以前紹介したデザートフォックスのテーブルに見た目が似ているけどカーボンフレームだから重量が驚くほど軽いね




2種類のキューブカーボンテーブルの6つの特徴
- 超軽量(キューブバックパッカーズテーブル・キューブカーボンテーブルL5)
- コンパクト収納(キューブバックパッカーズテーブル・キューブカーボンテーブルL5)
- メッシュネットが便利(キューブバックパッカーズテーブル・キューブカーボンテーブルL5)
- 丁度よい長さのランタンハンガー(キューブカーボンテーブルL5)
- 無限連結可能な設計(キューブバックパッカーズテーブル)
- 組み立てと収納が簡単(キューブバックパッカーズテーブル・キューブカーボンテーブルL5)
超軽量


画像出典:Amazon
両モデル共にフレームは超軽量高耐久なカーボンフレームを採用しています。
天板はアルミ素材で軽量です。
金属製なので熱いものも載せられるのでストレスなく使う事が出来ます。
キューブバックパッカーズテーブルのみ天板をパンチング加工(穴あけ加工)してあるので、さらに軽量となっています。
コンパクト収納


メッシュネットが便利


画像出典:Amazon
両モデル共に天板の下にメッシュネットを付けられるようになっているので、カトラリーやバーナーなども収納出来て便利です。
丁度よい長さのランタンハンガー


画像出典:楽天市場
キューブカーボンテーブルL5のみですが、ランタンハンガーが付属します。
軽めのオイルランタンを吊るすのに丁度良い長さです。
キャプテンスタッグのオイルランタンの中サイズを吊るしてもテーブル天板とランタンの間に余裕があるので丁度良い感じです。
無限連結可能な設計


画像出典:Amazon
縦・横連結可能なので、人数が増えて広く使いたい時や収納棚としても使えるので、幅広い用途で使えます。
組み立てと収納が簡単


画像出典:Amazon
両モデル共にカーボンフレームはバンジーコードで連結された折り畳み方式を採用していて、天板もハメ込み式なので展開と撤収が素早く出来ます。



キューブバックパッカーズテーブルは天板にパンチング加工がされているから穴を開けたぶん軽量化されてるんだねー
他社の軽量テーブルと比較してみてどうなの?
ハイらぼで以前ご紹介させてもらった他社の2つのテーブルと基本的な部分のみを比較してみます。
どのテーブルも正直オススメですが、キャンパーさんのキャンプスタイルやお財布事情によって選び方は変わってくると思います。
DesertFoxローテーブルとの比較


Snowlineに比べて約2倍~約3倍の重量だが、耐荷重が30kgであるのと、価格がSnowlineの半分以下~約3分の1で買えるというのがポイントです。
ランタンハンガーは短めなのでキャプテンスタッグのCSオイルランタンの小サイズであれば問題なく吊り下げられます。
中サイズだと持ち手に掛けると天板に当たります。
頂点のフック部分に掛ければギリギリセーフといった感じです。
重量の1.5kgというのが問題なければ、耐荷重と価格重視で選択という感じでしょうか。
カーボンフレームとアルミ製天板の恩恵である超軽量は魅力的です。
耐荷重が10kgないし15kgだが、ソロやデュオキャンプで使った場合、ダッジオーブンを使って乗せたとしても、そうそう耐荷重を超える事は滅多にないので問題ないと思います。
ランタンフックは付いていないので、ランタンフックを付けたい場合はシンデレラフィットする商品を探したいところです。
だだし、価格がまあまあ高いというのがネックとなります。



予算的に問題なければ超軽量なSnow lineのカーボンフレームのテーブルは魅力的だね!
キューブバックパッカーズテーブルとの比較
モデル | ![]() ![]() Sサイズ | ![]() ![]() キューブバックパッカーズテーブル |
ブランド名 | Dsert Fox | Snow line |
展開時サイズ | W370×D370×H360mm | W350×D350×H325mm |
収納時サイズ | 90×90×390mm | W90×D90×H360mm |
重 量 | 1.5kg | 560g |
耐荷重 | 30kg | 10kg |
収 納 | メッシュ棚 サイドポケット | メッシュ棚 |
ランタンハンガー | 有り(短め) | 無し |
組立て易さ | 短時間で組み立てられる | 短時間で組み立てられる |
参考価格 | 2,999円 | 7,172円 |
キューブカーボンテーブルL5との比較
モデル | ![]() ![]() Lサイズ | ![]() ![]() キューブカーボンーテーブルL5 |
ブランド名 | Dsert Fox | Snow line |
展開時サイズ | W700×D370×H360mm | W680×D350×H325mm |
収納時サイズ | W115×D90×H390mm | W400×D80×H140mm |
重 量 | 2.2kg | 1,180g |
耐荷重 | 30kg | 10kg |
収 納 | メッシュ棚 サイドポケット | メッシュ棚 |
ランタンハンガー | 有り(短め) | 有り(十分な長さ) |
組立て易さ | 短時間で組み立てられる | 短時間で組み立てられる |
参考価格 | 3,399円 | 11,562円 |






Travel Bird Flexifold Tableとの比較


超軽量であるのと収納時のコンパクトさが最大の魅力。
耐荷重はメーカー推奨は20kgだが、最大耐荷重は50kgとかなり高耐久というのも魅力です。
価格的には、Snowlineとほぼ同じなので、組立時に工夫して平坦な場所を確保できるかどうかと慣れだと思いますが、組立時間がポイントになりそうです。
でもここまで軽量で大きく使えるテーブルは中々無いというのも魅かれるポイントです。
軽量で組み立てが素早く出来るところがポイントです。
キューブカーボンテーブルL5に関しては十分な長さのランタンフックが付属するのも捨てがたい魅力です。
耐荷重はTravel Birdより少ないですが、Travel Birdの天板を追加した部分(テーブルの端の部分)の耐荷重は2kgになるので、追加天板を組んだTravel BirdのテーブルよりSnowlineのテーブルの方がテーブルの端まで同じ耐荷重で使えます。
ただし、キューブカーボンテーブルL5の価格が追加天板2枚のTravel Birdのテーブルより高くなってしまうのがネックです。



素早く組立・撤収を重視するならSnow lineのテーブルがイイね!
キューブバックパッカーズテーブルとの比較
モデル | ![]() ![]() 追加天板無し | ![]() ![]() キューブバックパッカーズテーブル |
ブランド名 | Travel Bird | Snow line |
展開時サイズ | W410×D315×H300mm | W350×D350×H325mm |
収納時サイズ | W420×D85×H20mm | W90×D90×H360mm |
重 量 | 550g | 560g |
耐荷重 | 20kg | 10kg |
収 納 | サイドポケット | メッシュ棚 |
ランタンハンガー | 無し | 無し |
組立て易さ | 平坦でしっかりした場所が必要 | 短時間で組み立てられる |
参考価格 | 7,079円 | 7,172円 |
キューブカーボンテーブルL5との比較
モデル | ![]() ![]() 追加天板+2枚 | ![]() ![]() キューブカーボンーテーブルL5 |
ブランド名 | Travel Bird | Snow line |
展開時サイズ | W410×D502×H300mm | W680×D350×H325mm |
収納時サイズ | W420×D85×H20mm | W400×D80×H140mm |
重 量 | 650g | 1,180g |
耐荷重 | 30kg | 10kg |
収 納 | サイドポケット | メッシュ棚 |
ランタンハンガー | 無し | 有り(十分な長さ) |
組立て易さ | 平坦でしっかりした場所が必要 | 短時間で組み立てられる |
参考価格 | 8,255円 | 11,562円 |








キューブカーボンテーブルの良いと思う所と注意したい点


良いと思うところ
超軽量でコンパクト収納できるところ
カーボンフレームとアルミ天板なので重量が軽く、収納もコンパクトなので徒歩・自転車・ツーリングなどのキャンプで重宝する。
熱いものを載せられるアルミ製天板
熱いものでも乗せられるのでストレスなく使える。
組立撤収が素早くできる
バンジーコード連結での折り畳みなので組み立てと撤収がスピーディーに行える。
ランタンフックの長さ
キャプテンスタッグのハリケーンランタン中サイズでも天板にランタンが干渉せず使える。
注意したい点
耐荷重
サイズの大きいダッジオーブンなどの重たいものを乗せなければ大丈夫ですが、耐荷重超えしないように注意して使いたいですね。
価格
軽量で耐久性は高いカーボンフレームですが、トレードオフで価格は高めです。
でも、他ブランドのカーボンフレームテーブルと比較した場合は、実はお手頃価格なんです。
カーボンは熱に弱い
カーボンフレームは熱に弱いので焚き火の炎が間違って当たったりしないように注意が必要です。
焚き火の炎をテーブルのフレームに当ててしまうくらい近くで使う事は少ないと思いますが、知ってて損は無いので注意して下さい。



注意点を差し引いてもSnow lineの軽量コンパクト・スピード組立&撤収は、価値がある!!
他ブランドの大きく使える軽量テーブルと比べると価格は高めだけど、他ブランドのカーボンフレーム系のテーブルと比べると実はお手頃価格だよ
Amazonのレビュー状況


軽量さと熱に強いことを高く評価している方が多い印象です。
アルミ天板が熱い物も置くことが出来るため、ハイカーさんにも好評です。
また、収納袋が余裕があってしまいやすく、バックパックに外付けしやすいというレビューもあります。
組み立てが簡単で、ランタンスタンドをつけるとソロキャンプにぴったりだと感じているというレビューもありました。
それと、キューブバックパッカーズテーブルに某NH社製の3つ折りアルミランタンスタンドがシンデレラフィットするそうです!
レビュー数は、現状まだ少ないですがカーボンフレームで約7,000円~10,000円と圧倒的に安いので、「人気爆発の予感」がするテーブルだと思います。
キューブバックパッカーズテーブルのレビュー状況
- お座敷スタイルのキャンプが多くて、ちょうど良い高さでザックに入る軽くて取り回しやすいテーブルを探していました。 高価でしたがとても重宝しています。
- 車中泊・登山・キャンプが好きでテーブルを探して購入しました。 これまでは、登山用の小さく低いテーブルを使っていましたが、夫婦で利用では小さいし、キャンプ用の椅子とも高さが会いませんでしたが、このテーブルで解決しました。 絶対的に良いのは軽さです。これなら登山にも持っていけます。 専用の収納袋は余裕があってしまいやすいですけどザックに入れると少し大きいかも。 このサイズでこの軽さならば、他の商品と比べて高価ですが、価値はあると思います。おすすめします。
- ソロキャンプ用に購入しました。 なんと言ってもカーボンなので軽くて良い! アルミ天板は多少の熱い物も置くことが出来ます。付属のネットを取付けないで使用すると多少グラつくものの、ネットを取り付ける事により格段に安定します。
- ロースタイルは腰がつらいので背丈のあるテーブルが欲しくて購入しました 天板サイズはソロにちょうどよいぐらいです。 そしてなにより軽い。カーボンフレーム&アルミ天板はダテじゃない。
- 某NH社(BV社?)製の3つ折りアルミランタンスタンドがシンデレラフィット。 クランプ付きのランタンスタンドですが、クランプ無しでも4隅の連結用の穴に入れて立てることが出来ます。 収納袋もすこし余裕があるので、ランタンスタンドも一緒に入れることが出来ます。
- 値段は高いけど キャンプ椅子にぴったり ものが置きやすいし 網に小物おけます ランタンスタンドをつけると ソロキャンにぴったり とても軽くて簡単に設置できます♪
- ヘリノックスのチェアワンに丁度いい高さです。このサイズ感でこの軽さは徒歩キャンパーにとっては最高なのでは無いでしょうか?流石に少しかさ張りますが、収納袋が意外と優秀で、バックパックに外付けもしやすくなってます。
- とにかく軽くて組み立ても簡単で、大変気に入りました。付属のケースもしっかりしています。多少グラグラするのと、同じく軽量が売りの他社のチェアの脚に比べると弱そうな素材でできてるので耐久性はそんなにないかもしれないです。でも、このテーブルには使いたい時にすぐ持ち出せるような手軽さを期待して購入したので、大満足です。登山用の超軽量テーブルよりも高さがあるのでチェアとの相性が良い感じです。
- 軽くて熱に強い! 色々買いあさりましたが、ナンバーワンです!!連結もできるし、小さく分けても使えとても重宝してます!
- 同じ高さを持つテーブルの中でも圧倒的な軽さが強みのテーブル。軽さが安っぽさに映るかと思ったが机部分が金属だと自分はそこまでチープな印象を受けなかった。マイナス点は気軽に買えない値段くらいか。
- ヘリノックスのチェアゼロと高さがぴったりな軽量テーブルです。 この高さだと1kg近いものばかりでずっと諦めてました。 買ってよかったです。
- 焚き火のそばで使えませんが、軽さは魅力です。天板の下につけられる、ネットが便利で良いですね。2つ接続して使えるようなので、もう一個買おうかなーと思います。
- 収納袋はいまいちですが、強度は良い 携帯性も良くて最高です。 畳み方は少しコツがいりますが、買って良かったランキングの上位です。 あとは値段が安ければ最高です。
- 畳む時、どのポールが外せるのかわかりづらいのが難です。もって揺らせば若干ぐらつきますけど、使用中には感じてません。
- 誇らしげにハングル文字が刻印されています。 やっぱりこういうのって英語とか西欧の文字でやって貰いたい。 キャンプ文化ってそう言うモノだと思う偏見かも知れませんが。
キューブカーボンテーブルL5
- レビューがありませんでした。
- レビューがありませんでした。
- カーボンフレームということで確かに軽いです。収納袋に入った状態ではあまり軽いと感じなかったのですが、組み立てると軽さが引き立ちます。強風ならモノを載せていないと飛ばされるかなと感じました。テーブルの横幅がそれなりにあるからなのか、高さが低く感じました。グランドチェアくらいがちょうど合うかと思います。カーボンフレームなので見た目はプラスチックっぽくてチープですが、軽さとトレードオフなのでやむなしです。天板はマットブラックで良い感じですがキズは付きやすいです。テーブル面が広くて軽いので自転車やバイクツーリングに良さそうです。もう少し天面が広いタイプ(天板6枚~7枚)で高さがもう少し高いタイプがあると自分には合っていると思いました。
- 超軽量というウリの2kgくらいの商品が蔓延る中、この商品はカーボン製の足、しかも1kgちょいで重量と比較すると天板が大変広く、かつ金属なので使いやすい。ただ少し滑る。 値段は若干高めだが重さとのトレードオフを考えるとまあまあの納得の範疇。 天板下にはネットが取り付け可能。 ローチェアに座ってやや低め、またはお座敷スタイルでちょうどよい高さ。 ランタンスタンドがおまけで付属していて、使わないかと思いきやあればあったで割と便利。 2人のご飯、または3人で小皿おいたりする用途には大変良い。 ボードゲームしながら飲み物、お菓子程度は、ゲームによるが余裕で可能。 紹介写真に出ていないが外袋の下側にウェビングが縫い付けられており、様々な固定方法に使えるのは◎。 外袋の大きさは非常によく、多少雑に入れる程度なら収まりが良い。 反面収納袋がかなり重め、かつ独特の魚臭いような匂いがこびりついており、プラズマクラスター3日、ファブリーズでも完全には落ちなかったため★を1引いた。



実はこのテーブル、カーボンテーブルにしては価格は安いから、もっと売れても良いと思う!



全体的にレビュー評価は高かったです。皆気に入って使ってるね!
まとめ


いかがでしたか?Snow line キューブカーボンテーブルの魅力をたっぷりとお伝えしました。
カーボンフレームを採用した軽量でコンパクト、そして丈夫なこのテーブルは、キャンプやアウトドアをさらに楽しくしてくれること間違いなしです!
そのデザイン性と機能性はもちろん、組立・撤収が場所を選ばず簡単スピーディーにできるのも、大きな魅力です。
今回はあえて、Snow lineのキューブカーボンテーブルを当ブログの記事で以前ご紹介させていただいたDsert FoxやTravel Birdのテーブルと比較してみましたが、実は他ブランドのカーボンフレームテーブルに比べて価格がお手頃です。
韓国発の革新的なキャンプギアとして、これからますます注目を集め、「日本で人気爆発の予感」がするギアです。
友達や家族との楽しいキャンプタイムを、このテーブルと共に過ごしてみてはいかがでしょうか?
次回のキャンプには、ぜひSnow line キューブカーボンテーブルをお供にして、アウトドアの楽しみが一層広がること間違いなしです。
皆さんも是非試してみて、新たなキャンプの楽しみを体感してみてください!












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