こんにちは!キャンプブログ「ハイらぼ」管理人のたき火ちゃんです。
冬のキャンプ場は、空気がすっと澄んでいて、吸い込むたびに胸の奥まで冷たさが染みていく。
焚き火の火は静かに揺れて、白い息と一緒に夜空へ溶けていく。
そんな冬の夜にそっと取り出す TMRジェット式アルミクッカー は、
まるで冷たい夜にそっと寄り添う“ポケットサイズの焚き火” みたい。
バーナーに火をつけてクッカーを置くと、冷えた空気の中に「ゴォ…」という低い音が広がり、
すぐにお湯が軽やかに沸き始める。
「冬でもこんなに早いの?」と、思わず笑ってしまうほどの爆速沸騰。
寒い季節のキャンプで、このスピードは本当に心強い。
そして今回紹介するのは、このクッカーを中心に組む ソロキャンプでも扱いやすい660規格のおすすめスタッキングセット。
Futaplate660、L.T.Pan 660、EVERNEW Ti 400FD Cup をひとつずつ重ねていくと、
金属が「コトン」と心地よい音を立てて収まっていく。
冬の静けさの中で、その音がなんだか嬉しく感じるんです。
巾着をキュッと締めた瞬間、「これだけで今日のキャンプ飯は全部いけるな」と思える安心感。
軽くて、コンパクトで、扱いやすい冬キャンプの相棒にぴったりのおすすめセットです。
爆速沸騰のTMRクッカーと、660規格スタッキングの魅力。
そのすべてを、ハイらぼ が全力で紹介します。
この記事でわかること
- TMRインダストリーズのジェット式アルミクッカーの魅力
- L.T.Cooker 660 と W.R.Cooker 660 の違い
- TMRインダストリーズのジェット式アルミクッカーの最大の弱点回避法
- 660規格で組む最強スタッキング
- Futaplate660・L.T.Pan 660・EVERNEW Ti 400FD Cup の相性
- 自分のスタイルに合うTMRインダストリーズのジェット式アルミクッカーの種類
- 実際に使うとどう便利なのか(調理・湯沸かし・携行性)

TMR industries
ジェット式クッカー「L.T.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 108 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |

TMR industries
ジェット式クッカー「W.R.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 118 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |
TMRインダストリーズとは?

栃木県の有限会社田村工機が運営するガレージブランド TMR Industries(TMRインダストリーズ) は、
卓越した職人技で「軽量・高効率・実用性」を徹底追求したアルミクッカーを中心に展開するブランドです。。
特に有名なのが、今回紹介する ジェット式アルミクッカー。
SNSや各キャンプメディア、何と日経の記事にも取り上げられる程、話題となっているクッカーです。
見た目も芸術的な底面の“ジェットフィン”が熱を効率よく吸収し、とにかく沸騰が爆速的に速い のが特徴です。
一度使うと「普通のクッカーには戻れない」と言われるほど。
てんと君底面のジェットフィンは、機能性が高いだけじゃなく見た目も芸術的なのがたまらん
TMRジェット式アルミクッカーの魅力


TMRインダストリーズのジェット式アルミクッカーは、「軽量・爆速・扱いやすい」を高いレベルで実現した、ソロキャンプ・登山で頼れるクッカーです。
特に660サイズは、キャンプでの使い勝手が抜群です。
TMRジェット式アルミクッカーのメリット
ジェットフィン構造で“爆速沸騰”


底面のジェットフィンが熱を効率よく吸収し、冬でも驚くほど早くお湯が沸きます。
燃料節約にもつながる実用的なメリット。
また滑り止め加工が施されているので、クッカーが10°ほど傾いても滑りにくく安心です。
ジェットフィン構造を深堀解説!
爆速沸騰を生む「ジェットフィン構造」とは?
TMRのクッカー底面には、ガスバーナーの熱を逃さず吸収する ジェットフィン(ヒートエクスチェンジャー) が搭載されています。
底面のジェットフィンが熱を効率よく吸収し、冬でも驚くほど早くお湯が沸きます。
燃料節約にもつながる実用的なメリットです。
なぜこんなに早く沸くのか?その秘密は“熱効率”
TMRのジェットフィンは、炎をただ受けるだけでなく、熱を逃がさずにクッカー全体へ素早く伝える構造 になっています。
また、風に強いのも特徴です。
そのため、同じ火力でも「え、もう沸いたの?」と驚くほどのスピードで沸騰に到達します。
特にソロキャンプでは、「お湯が早く沸く=待ち時間が減る=快適度が上がる」
という大きなメリットがあります。
冬キャンプでこそ真価を発揮する理由
外気温が低い冬は、普通のクッカーだと沸騰まで時間がかかりがち。
TMRのジェットフィンは冷えた空気でも効率よく熱を吸収するため、冬の朝でもストレスなく湯沸かしができる のが大きな強みです。
寒い時期のキャンプで「早く温かい飲み物が欲しい…」
そんな願いにすぐ応えてくれます。
燃料節約にもつながる“実用的なメリット”
沸騰が早い=そのぶん燃料を使わない。
ガス缶の消費が抑えられるので、長期キャンプや登山では特にありがたいポイント です。
燃料を節約できるということは、荷物の軽量化にもつながります。
湯沸かしだけじゃない、調理の時短にも貢献
ジェットフィンの恩恵は湯沸かしだけではありません。
- 袋麺
- スープ
- 炊飯
- 湯煎
- インスタント食品
など、調理全体の時間が短縮 されるため、キャンプの時間をより自由に使えるようになります。
「寒い中で待つ時間が短い」これだけで冬キャンプの快適さが段違いです。
アルミ素材で“調理しやすい”


TMRのアルミクッカーは、薄すぎず厚すぎない絶妙な肉厚で作られています。
そのため熱が均一に回りやすく、焦げ付きにくい のが特徴。
湯煎など、ソロキャンプでよく作る料理がとても扱いやすいクッカーです。
「湯沸かしだけじゃない」万能性がTMRの魅力です。
軽量で持ち運びやすい


ジェット式クッカーは重いイメージがありますが、TMRは 軽量化と強度のバランスが非常に優秀。
登山やミニマム装備のキャンプでも負担にならず、バックパックに入れてもストレスがありません。
「ジェット式なのに軽い」というギャップが、TMRを選ぶ大きな理由のひとつです。
TAKE A HIKE(テイクアハイク)DCF STUFF SACK Lサイズ


クッカーが収納しやすい、底部から開口部へ向かって広くなる逆テーパーデザイン(上と下のサイズ差は約1cm)を採用。
透光性があるキューベンファイバーで製作した丸底サックなのでヘッドライトやLEDライトにかぶせてランタンシェードとしてご使用頂けます。
素材は軽くて丈夫なダイニーマ!
| サイズ | Lサイズ |
| 重 量 | 約3g |
| 寸 法 | (H) 約130mm × (W) 約130〜120mm |
| 素 材 | Dyneema composite fabrics (0.51oz) |
豊富なサイズ展開(登山基準だが、キャンプでは660が最適)


- 330(Cafe):登山・UL・コーヒー向け
- 450(Solo):軽量ソロ向け
- 660(Pair):公式は2人向け表記だが、キャンプではソロ最適サイズ
660は調理と湯沸かしが両立でき、スタッキングの自由度も高い万能サイズです。
660サイズだと袋めんを調理して食べるのにも適したサイズ感です。


TMR industries
ジェット式クッカー「L.T.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 108 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |


TMR industries
ジェット式クッカー「W.R.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 118 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |
660サイズは“スタッキングの自由度が高い”


- Futaplate660(フタ)
- L.T.Pan 660(パン)
- EVERNEW Ti 400FD Cup(カップ)
- 250OD缶(ガス缶)
- BRS3000T(バーナーヘッド)
など、他ブランドとも相性抜群。
自分だけの“最強スタック”を組めるのが魅力です。



特にノイコヤマイコの660蓋は、TMRファンのアイデアから生まれた“実質純正パーツ”で、炊飯・蒸し調理・保温効率まで補完してくれる存在。660規格は、ただのサイズではなく「調理システムを構築できる規格」 と言ってもいいほど完成度が高いのが◎。
モデルごとの個性がはっきりしている


TMRのクッカーは、モデルごとに役割が明確です。
- L.T.Cooker:焚き火OKの汎用モデル
- W.R.Cooker:軽量&爆速沸騰の性能特化モデル
焚き火調理をしたい人はL.T、軽量化とスピードを求める人はW.Rと、キャンプスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
国内ガレージブランドならではの精度と安心感


TMRインダストリーズは、栃木県の金属加工会社が手がけるブランド。
精度の高い加工・耐久性・実用性 に優れ、長く使うほど味が出る“育つ道具”として愛されています。
国内ブランドならではの品質と安心感も、
TMRを選ぶ大きな理由のひとつです。



素材がアルミで調理しやすい所がいいね
TMRジェット式アルミクッカーのデメリット
魅力の多いTMRですが、正直に言うと弱点もあります。
蓋が付属していない(最大の弱点)


湯沸かしは問題ありませんが、炊飯・蒸し調理・保温効率を考えると蓋は欲しいところ。
→ ただし、ノイコヤマイコの660蓋で完全に解消できます。
取手が無いので素手で扱うと火傷のリスクがある(重要)


TMRクッカーは ハンドルレス設計 のため、
加熱中や加熱直後に素手で触ると火傷の危険があります。
特に冬キャンプでは、
「冷えていると思って触ったら実は激アツ」
というケースも起こりやすいので注意が必要です。
取手無しの安全対策に便利なギアを紹介!
焚き火作業と兼用できるので、最も手軽で確実。
2本で構成されるシリコン製の耐熱バンドで、クッカーの外周に巻くだけで 持ちやすさが劇的に向上します。
軽量でスタッキングの邪魔にもならず、TMRとの相性も抜群でおすすめです。


LEISMOR
GHOST BAND M-size
| 重 量 | 2本セットで約14g |
| 互 換 | 外径93mmまでのノーハンドル クッカーに使用可能 |
| 素 材 | シリコン (耐熱温度:約200〜250℃) |


MOUNT DIMENSION
THE GRIPPER
軽量、スタイリッシュなスマホスタンドとボトルオープナーにもなる多機能ポットリフター
| 重 量 | 14.3g |
| 寸 法(mm) | 84×26×23 |
| 素 材 | カーボンファイバー |
W.R.Cookerは焚き火NG


軽量化とフィン構造のため、直火調理は非推奨。
(※L.T.Cookerは焚き火OK)
フィン部分の洗い物が少し手間


底のフィンに汚れが入りやすい。
湯沸かしメインなら気にならないレベル。
価格はやや高め


性能を考えると妥当ですが、初めてのクッカーとしては少しハードルが高い印象。



蓋があるのと無いのでは作れる料理の幅が全く変わってくるから、蓋は絶対に欲しいねー…。
ノイコヤマイコの蓋で“最大の弱点”が完全に解消される


TMRジェット式アルミクッカーの最大の弱点といえば、LTも WR も蓋が付属していないこと。
しかし、この弱点を見事に解消してくれるのがノイコヤマイコの660サイズ用の蓋 です。
しかもこの蓋、ただの互換品ではありません。
実は、TMRクッカーファンの方が「660に合う蓋を作りたい」と思い立ち、ノイコヤマイコに直接電話してDIYで試作したのが始まり なんです。
その完成度があまりに素晴らしく、後にノイコヤマイコから 正式に“660用の蓋”として発売 されることに。
つまりこの蓋は、TMR 660のために生まれた“実質純正パーツ” と言ってもいい存在なんです。
- TMR 660にシンデレラフィット
- ご飯が炊ける(炊飯の成功率が一気に上がる)
- 蒸し調理ができる(肉まん・焼売・蒸し野菜など)
- 湯沸かしの保温効率UP(冬キャンプで特に効果大)
- 取手が マグネット式 で外せる
- 外せば お皿として使える
- アルミ削り出しの質感がTMRとベストマッチ(別ブランドとは思えない統一感)



この蓋が出来たから蓋問題は無くなったのが嬉しい!
TMRの弱点を補うどころか、調理の幅を一気に広げるアップグレードパーツ と言えるレベルだね。


noico yamaico Futaplate660
TMR IndustriesのW.R.Cooker660、L.T.Cooker660に
シンデレラフィットするフタ
| サイズ | 120φ×深さ7.6mm | |
| フ タ | 25g | ・無垢アルミ削り出し ・ステンレスチップ |
| 取っ手 | 3g | ・コルク ・ネオジムマグネット |
L.T.Cooker 660 と W.R.Cooker 660 の違い


TMRインダストリーズの660サイズには、
L.T.Cooker(Lathe Turning) と W.R.Cooker(Winter Rosette) の2種類があります。
どちらも同じ660規格で、
- 容量:約900ml
- 250OD缶がぴったり入る
- ジェットフィン搭載
- アルミ削り出しの高精度加工
という共通点がありますが、キャンプでの使い勝手は大きく異なります。
ここでは、公式情報と実際の使用感をもとに、2つの違いをわかりやすく解説します。
L.T.Cooker 660(Lathe Turning)の特徴


TMR industries
ジェット式クッカー「L.T.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 108 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |
L.T.Cookerは、焚き火でも使える汎用モデル。TMRの中でも“最も扱いやすい万能タイプ”です。
- 焚き火OK(直火調理ができる)
- 厚み0.5mmのアルミ削り出しで強度が高い
- 熱が均一に回りやすく、調理向き
- 250OD缶がぴったり収納できる
- 重量:108g(軽量)
- 価格:17,380円(税込)
- 焚き火調理を楽しみたい
- 炊飯・炒め物・湯沸かしをバランスよくしたい
- 1台で何でもこなしたいソロキャンパー
W.R.Cooker 660(Winter Rosette)の特徴


TMR industries
ジェット式クッカー「W.R.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 118 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |
W.R.Cookerは、沸騰効率を極限まで高めた性能特化モデル。
TMRの中で最も“爆速沸騰”を実現するクッカーです。
- 沸騰速度が最速(660mlが約1分41秒)
- 冬キャンプ・悪天候でも安定した熱効率
- フィン形状がより効率的に熱を吸収
- 250OD缶がぴったり収納できる
- 重量:118g(L.Tより10g重い)
- 価格:21,450円(税込)
- ※焚き火は非推奨(フィン破損の可能性)
- 冬キャンプ・登山でとにかく早く湯を沸かしたい
- コーヒー・フリーズドライ・湯煎が多い
- ガス燃料の節約を重視したい
“湯沸かし特化の最速モデル”という位置づけです。
L.T.とW.Rの比較表
| 項 目 | L.T.Cooker 660![]() ![]() | W.R.Cooker 660![]() ![]() |
|---|---|---|
| 価 格 | 17,380円 | 21,450円 |
| 重 量 | 108g | 118g |
| 焚き火 | OK | NG |
| 沸騰速度 | 1分50秒前後(参考値) | 1分41秒(最速) |
| 強 度 | 高い(焚き火対応) | 高いが直火は非推奨 |
| 用 途 | 調理全般・焚き火・万能 | 湯沸かし特化・冬キャンプ |
| スタイル | キャンプ向け | 登山・冬キャンプ向け |
どっちを選ぶべき?
キャンプ中心なら(焚き火も調理も楽しみたい) → L.T.Cooker 660
- 焚き火OK
- 調理しやすい
- 価格も少し安い
- 万能で扱いやすい
キャンプでの使い勝手はL.Tが圧倒的に優秀。
冬キャンプ・登山・湯沸かし特化なら(湯沸かし最速・冬キャンプ重視) → W.R.Cooker 660
- とにかく沸騰が速い
- ガス消費が少ない
- 寒冷地での性能が高い
湯沸かしメインならW.Rが最強。
どっちが初心者向け?
初心者には L.T.Cooker 660 が断然おすすめ
- 焚き火OKで使い方の幅が広い
- 調理がしやすく失敗しにくい
- クセがなく“普通に使いやすい”万能タイプ
初めてのクッカーとして安心して選べるのは L.T です。
どっちがコスパ良い?
コスパは L.T.Cooker 660 が優秀
- 価格がW.Rより約4,000円安い
- 焚き火OKで使用シーンが広い
- 調理も湯沸かしもバランス良くこなせる
1台で何でもできる=実質的なコスパが高い のはL.T。
W.R.Cooker 660 が向いている人は?
特にハイカーさんやULキャンパーさんにおすすめ
- 冬キャンプが多い
- とにかく湯沸かしが速い方がいい
- ガス消費を抑えたい
- 登山やULで効率を重視したい
性能特化型の“湯沸かし最速モデル” を求める人にはW.Rが最適。
最終結論
どちらも同一スタッキング可能なので自分のスタイルに合ったクッカーを合わせよう
- キャンプ中心・初心者・コスパ重視 → L.T.Cooker 660
- 冬キャンプ・登山・湯沸かし特化 → W.R.Cooker 660
どちらを選んでも660規格なので、ノイコヤマイコの蓋・TMRパン・Ti400FD・250OD缶・BRS3000Tを
同じスタッキング構成で使える のが最大の魅力です。
660規格で組む“最強スタッキング”とは?


このスタッキングセットのメリット
- 湯沸かし・炊飯・炒め・焼き・茹で・蒸しが全部できる
- 400FD Cup がカップ麺・コーヒーに最適
- Futaplate がまな板・皿・フタとして万能
- L.T.Pan がフライパン兼フタで調理幅UP
- すべて660規格で美しく収まる
スタッキングの順番(実際の収まり)
重量合計 : 約 867 g~902 g
250OD缶・BRS-3000Tをスタッキングしたクッカーに蓋をする。
逆さに収納した250OD缶の上に収納
クッカーの中に逆さまに収納
クッカーの外側にセット
クッカーの底にスタッキング
スタッキング1~3を収める(クッカーと蓋は飛び出た状態です)
スタッキングしたクッカーと合わせて収納袋に入れる
スタッキングした1~4を収納
この組み合わせは、軽量・調理幅・携行性・美しい収まり のすべてが揃う“完成形スタック”です。
実際の使用シーン


冬のキャンプで、TMRジェット式アルミクッカーと660規格スタックがどんなふうに役立つのか。
ここでは、実際のキャンプの流れに沿って 使用シーンを紹介します。
朝 — 氷点下でも“すぐに湧く”安心感
冬の朝は、テントの外に出た瞬間に「キンッ」と頬が痛くなるほど冷たい。
そんな中でまず欲しくなるのは、温かいコーヒーやスープ。
TMRクッカーをバーナーに乗せると、冷え切った空気の中でも「ゴォ…」という低い音とともにあっという間に湯気が立ち上がる。
EVERNEW Ti 400FD Cup に注いだ熱々のコーヒーを両手で包むと、指先からじんわり温まっていく。
“冬でもすぐに湧く”この安心感は、TMRならでは。
昼 — ちょっとした調理が驚くほど快適
昼ごはんは簡単に済ませたいけれど、美味しく食べたい。
そんな時に660規格スタックは本領発揮。
- スープ → TMRクッカー
- 焼き物 → L.T.Pan 660
- 取り皿 → Futaplate660
全部ひとつのスタックから取り出せるのが最高に便利。
例えば、
- ウインナーをL.T.Panで焼く
- クッカーでスープを温め
- Futaplateに盛り付ける
これだけで立派なキャンプ飯が完成。
荷物を広げすぎず、“必要なものだけが手元にある” 心地よさがある。
夕方 — 炊飯・蒸し調理で“ちゃんとしたご飯”が作れる
日が落ちて気温が下がると、温かいご飯が恋しくなる。
ノイコヤマイコの蓋を使えば、TMRクッカーでの炊飯が驚くほど簡単。
- 0.5〜1合の炊飯
- 肉まん・焼売の蒸し調理
- レトルトの湯煎
どれも 蓋があるだけで成功率が一気に上がる。
炊きたてのご飯をFutaplateに盛り、L.T.Panで焼いたおかずを添えると、「これ本当にソロキャンプ?」と思うほど満足度が高い。
夜 — 片付けが早いから、焚き火の時間が増える
冬キャンプの夜は焚き火が主役。
だからこそ、片付けはサッと終わらせたい。
660規格スタックは、洗い物が少なく、収納が早い。
- クッカーはアルミで汚れ落ちが早い
- L.T.Panは焦げ付きにくい
- Futaplateは皿にもフタにもなる
- 400FD Cupは軽くて洗いやすい
全部を重ねて巾着に入れれば、1分で片付け完了。
あとは焚き火の前で、ゆっくり温かい飲み物を楽しむだけ。
夜 — 収納袋が“ランタンシェード”に変わる静かな時間
焚き火を眺めながら、ゆっくりと夜が深まっていく。
調理も片付けも終わり、あとは静かに過ごすだけ。
ここで活躍するのが、テイクアハイク DCF STUFF SACK(Lサイズ)。
このサックは、660規格スタックをすっぽり収納できるだけでなく、透光性のあるキューベンファイバー(ダイニーマ)製 という特徴がある。
ヘッドライトやLEDライトを中に入れて、サックをふわりとかぶせると
——柔らかく、雪のように白い光がテント内に広がる。
まるで小さなランタンを灯したような、優しくて落ち着いた明かりになる。
収納袋としても、ランタンシェードとしても使える。
“軽量ギアなのに二役こなす” この実用性は、冬キャンプでは特にありがたい。
翌朝 — すぐ湧くお湯で、撤収がスムーズに
冬の撤収は、できるだけ早く終わらせたい。
そんな時もTMRの爆速沸騰が頼もしい。
- 朝のコーヒー
- カップスープ
- 湯たんぽ用のお湯
これらが 短時間で全部済む ので、撤収のリズムが崩れない。
荷物をまとめて、巾着をキュッと締めたら、「今日もこのセットでよかった」と思える。
660規格スタックは“冬キャンプの時間を豊かにする道具”
- 朝は爆速で湧くお湯
- 昼はサッと作れる軽食
- 夜は炊飯・蒸し調理でしっかりご飯
- 片付けは一瞬
- 収納袋はランタンにもなる
- 翌朝の撤収もスムーズ
軽量・コンパクト・調理幅・携行性。
この4つが揃った660規格スタックは、冬キャンプの相棒として本当に頼れる存在です。
TMRジェット式アルミクッカーのメンテナンス方法


TMRのクッカーは熱伝導率が高いアルミ製を採用しています。
キチンとメンテナンスして使用すれば、様々な料理に使えるので使用用途が広がります。
アルミクッカーのメンテナンス方法は下記の記事で、詳しく解説していますので合わせてお読みください。


まとめ|660規格の“完成形スタッキング”を組むならこれ


冬キャンプで「軽量・爆速・調理幅・携行性」をすべて満たすセットを組むなら、660規格を中心にした このスタッキング構成 がひとつの完成形です。
- クッカー
- TMR L.T.Cooker 660(焚き火も調理も万能)
- TMR W.R.Cooker 660(湯沸かし最速・冬特化)
- 蓋
- ノイコヤマイコ Futaplate660
→ TMR660のために生まれた“実質純正パーツ
- ノイコヤマイコ Futaplate660
- フライパン
- TMR L.T.Pan 660
→ 焼き物・炒め物・フタ代わりにも使える万能パン
- TMR L.T.Pan 660
- カップ
- EVERNEW Ti 400FD Cup
→ コーヒー・スープ・軽い調理までこなす軽量チタンカップ
- EVERNEW Ti 400FD Cup
- バーナー
- BRS-3000T
→ わずか25gの超軽量バーナーヘッド
- BRS-3000T
- ガス缶
- 250OD缶(逆さ収納)
- ハンドルレス対策
- マウントディメンション THE GRIPPER
- LEISMOR GHOST BAND M-size
→ ハンドルレスのTMRを安全に扱える耐熱バンド
- 収納袋
- テイクアハイク DCF STUFF SACK Lサイズ
→ 収納袋+ランタンシェードの二役をこなす軽量ギア
- テイクアハイク DCF STUFF SACK Lサイズ
- 爆速湯沸かし
- 炊飯(0.5〜1合)
- 蒸し調理(肉まん・焼売・蒸し野菜)
- 焼き物・炒め物
- スープ・コーヒー
- 湯煎
- 皿・フタ・まな板
- ランタンシェードとしての照明
“湯沸かし → 調理 → 食事 → 片付け → 夜の灯り”まで、すべてが 1スタックで完結 します。
660規格は、ソロキャンプの調理システムとして完成された規格。
軽量で、扱いやすくて、冬でも頼れる。
そして何より、使っていて気持ちがいい。
TMRクッカーを中心に組むこのスタッキングは、あなたのキャンプ時間を確実に豊かにしてくれるはずです。
冬の静けさの中で、湯気の立つクッカーを前にして、「このセットでよかったな」と思える瞬間が必ず来る。
さて、皆さんなら、この660規格スタックでどんな冬キャンプを楽しみますか。


TMR industries
ジェット式クッカー「L.T.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 108 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |


TMR industries
ジェット式クッカー「W.R.Cooker 660」
| 材 質 | アルミニウム (A5056) | |
| 容 量 | MAX 約900 ml | |
| 重 量 | 118 g | |
| サイズ | 口 部 | 119 mm |
| 中底部 | 111 mm | |
| 内 径 | 110 mm | |
| 高 さ | 107.5 mm | |







































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