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こんにちわ「ハイらぼ」管理人のたき火ちゃんです。
キャンプといえば、自然の中でのひとときを楽しむことが醍醐味ですが、その楽しみをさらにアップグレードしてくれるのが、Tokyo Camp焚火台です!
この焚火台は、オプションの拡張性とパワフルさで、キャンプの新たな可能性を広げてくれます。
軽量コンパクトながらも頑丈でパワフルな炎を生み出し、焚火の魅力を存分に味わうことができるんです。
今回の記事では、そんなTokyo Camp焚火台の魅力を余すことなくお届けします。
焚火台選びに迷っている方はもちろん、キャンプをもっと楽しみたいと思っているすべての方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。
特に初心者の方はピコグリル398とくらべてどーなの?と気になると思うので、比較についても解説します。
さあ、Tokyo Camp焚火台と共に、キャンプライフをグレードアップさせましょう!
東京キャンプ焚火台はこんな人におすすめ
- コンパクトで持ち運びやすいソロキャンプ対応の焚火台を探している方
- 安定感があり、大きな薪も使えるファミリーキャンプにも対応できる焚火台を探している方
- 都会的でスタイリッシュなデザインの焚火台を探している方
- 燃焼効率が高く、長時間の使用にも適している焚火台を探している方
- 日本製で耐久性に優れた焚火台を探している方
- 拡張性の高く自分だけのキャンプスタイルに合わせやすい焚火台を探している方
- コスパのいい焚火台を探している方
TokyoCampとは
このブランドは「高貴な火遊び」というコンセプトのもと、2020年に設立されました。
ブランド名に東京という地名が入っていますが、実は大阪の合同会社DRiveという会社が運営していいます。
都会的でクールなデザインのキャンプギアを日本から世界に発信し続けることを目指している挑戦的なアウトドアブランドです。
TokyoCampは、マッチの火を眺めるのが好きだった子供時代の記憶からインスピレーションを受けて、焚き火台を中心に自分だけの世界を創造する製品を開発しています。
窮屈な場所でも炎と関わることができるように、という思いが込められています。
また、TokyoCampは旧車のデザインからインスピレーションを受けた無骨なスタイルをキャンプギアで表現しており、機能性とデザインの融合を目指しています。
某世界的有名自動車メーカー博士の言葉に感銘を受け、「技術的問題を解決するためには美的観点からも納得のいくものでなければならない」という理念のもと、製品開発を行っています。
新商品のリリース情報や、ブランドに関する最新のお知らせは、公式サイトで確認することができます。
製品仕様
項 目 | 東京キャンプ焚火台 | |
サイズ | 組立時 | 40.2×21.2×26.8 (h)cm |
収納時 | 32×22×1 (h)cm | |
火 床 | 約40cm × 22cm | |
重 量 | 985g | |
耐荷重 | 10Kg | |
素 材 | ステンレス鋼 | |
価 格 | 4,980円(税込) |
お手頃価格でお小遣いキャンパーには嬉しい限りです!
特徴
東京キャンプ焚火台にの基本的な特徴は6つあります。
❶ コンパクト
組立時もコンパクトで場所を取りません。
❷ 丈夫
フレームや火床がしっかりしているので耐荷重が10kgあり丈夫です。
❸ 軽量で持ち運びやすい
A4サイズにコンパクトに収納でき、軽量で専用の収納袋もあるので便利に持ち運べます。
❹ ソロ~ファミリーキャンプまで幅広く使える
大きな薪も沢山載せられるので長時間使えるのでファミリーキャンプでも十分に使えます。
❺ 燃焼効率が良い
火床がフラットに近く、空気を効率よく通すためのスリットも入っているのでとにかくよく燃えます。
❺ 自分のキャンプスタイルに合わせて使用可能
オプションが充実しているので自分のキャンプスタイルに合わせた形に拡張できます。
❻ 安心して使える
丈夫さはもちろんの事、保証期間も驚愕の永久保証なので安心して使えます。また、日本のブランドなので、問い合わせもしやすいという安心感があります。
オプション豊富だし、永久保証というのがすごいよね!
製品に自信がある証拠だね!
豊富なオプション
自分のキャンプスタイルに合わせてアップグレード出来るように豊富なオプションが揃ってます。
メーカーオプションの他、一部社外オプションもあります。
単品(メーカーオプション)
ステンレス3段フレーム
スピット(串)や焼き網の高さを3段階になる事で3段階に火力調節できるようになるので、色んな焚火調理を楽しみたい方におすすめです。
プレート
焚き火台からこぼれ落ちる火種や灰、炭などをキャッチし、片付けを楽にすると同時に芝生やウッドデッキ等へのダメージを防ぐ焚火プレートです。
東京キャンプ焚き火台にぴったり合う専用サイズで、収納時は半分に折りたたむと、A4サイズになります。
タフなスチール素材で、ある程度の重量があるので、風が強い日でも飛ばされることなく安心です。
スチール素材ですが、サビや劣化を防ぐために特殊塗装を施してあり、「せっかく買ったのにすぐに錆びてしまった」なんて残念な思いをさせず、長くご使用いただけます。
スタンド
TokyoCamp 焚き火台プレートと組み合わせて使う専用スタンド。
地面から約6.5cmの高さを出すことができ、3面の放熱口から熱を外に逃します。
地面へ熱が伝わりにくいので、地面へのダメージを軽減できます。
素材もプレートと同じスチール素材でサビや劣化を防ぐために特殊塗装を施してあります。
プレートと組み合わせて使う事で、高さが出るので、焚火台のフレーム脚がプレートにはまる仕組みになっているので、焚火台が非常に安定するというメリットもあります。
ウィンドスクリーン
TokyoCamp焚き火台はもちろん、他メーカーにも対応のウインドスクリーンです。
焚き火の天敵となる風への防風効果があります。
1枚約40cmのスチール素材は、風よけ板が12枚で風から焚き火を守り、安定した焚き火を楽しめます。
塗装もプレートやスタンドと同じ特殊塗装を施してあるので、統一感も出て、サイトの見た目もカッコ良くなりますね!
収納ケース
TokyoCamp 焚き火台 、灰受けプレート、オプションパーツ、焼き網、火吹き棒、カスタムウインドスクリーン等をまとめて収納できる 収納ケース です。
アウトドアに最適な、CORDURA 生地を採用し、デザインは TokyoCamp らしいシンプルでかっこいいデザインです。
焼き網(標準)
フレームに引っ掛かるように設計されているので、ズレたり落ちたりする心配がなく、設置はのせるだけ。
横の空いたスペースに、スピットを並べて同時に使うこともできるので、料理の幅が広がります。
焼き網(大)
ユーザーさん達からの強い要望で出来た大型網。
上部にセットするだけで、広い 調理 スペースを確保できる専用の、大型の焼き網でソロキャンプ でも充実したキャンプ料理が出来るようになります。
オプションパーツ(短いサイズ)
炎との距離を約3cm近づけられるので、従来の焚火調理から炭を使った調理まで、キャンプ料理の幅を広げられます。
コンプリート 収納ケース
全てのTokyo Campギアを、一つに収納して持ち運べるコンプリートケース。
焚き火台、プレート、網、OP、ウインドスクリーン、スタンドをひとまとめに収納出来ます。
焚き火 ウッド テーブル
焚き火台の上にはめ込むだけで、焚き火台がミニテーブルになります。
シェラカップも横に掛けられるミニテーブルと焚き火台の2Wayになるのでとても便利に使えます。
ウッドテーブルメッシュ棚
4つの支柱にフックを掛けるだけで便利なメッシュ棚になります。
別売りTokyoCamp焚き火台とウッドボードと合わせてご使用ください。
カスタム ウインドスクリーン
リフレクターの効果も期待できるウインドスクリーンです。
風があっても安定して、たき火が楽しめます。
炎も、風に流されにくくなるので、調理もし易くなります。
ロゴカッティングステッカー
屋外耐候性タイプで、車やキャンプ用品に貼ることができます。
背景抜きのカッティングされた切り文字ステッカーなので、車の外装や窓ガラスなどに貼るとカッコイイです。
単品(社外オプション)
専用 ウインドスクリーン(一期一会)
これ一つあるとかなり便利になり、いいオプションです!
オプションのセット品
オプションもセットで購入すれば、若干ですがお得になります。
プレート スタンドセット
プレート スタンド焚火スターターパーツ
焼き網(標準)+OP
焼き網(大)+OP
ウッドテーブル+メッシュ棚
カスタム ウインドスクリーン+大網+OP
オリジナルロゴステッカー(4枚セット)
本体込みセット
焚火飯調理3点セット
スターター6点セット
コンプリートセット6点セット
安心の交換用パーツ
天板 火床B096KSR6DW
壊れたり、劣化がひどくなった場合の交換用です。
組み立て方
組み立て方は以下の2ステップで非常に簡単です。
画像は素手だけど、手を切らないように手袋付けて組み立ててね
実際に使ってみた感想
組み立てが非常に簡単で、Amazonの販売ページでは15秒と書いてますが、慣れれば30秒程度で設置できます。
フレームが太くて頑丈なので、大きな薪もしっかりと支えることができ、安定感があります。
安定感はありますが、使用中に焚火台を移動する場合、下のフレームを挟み込むように持って移動させないとバラバラになるので、持つ箇所を間違わないようにしてください。
燃え方に関しては、よく燃えるので、特大の炎が美しく、夜のキャンプには最適だと感じました。
ただし、天板の穴から灰が落ちやすい点、風が強かったりすると、火床がフラットに近いので、燃えている薪が横から落ちることがあるのは少し注意が必要です。
焚火調理に関しては、オプションパーツを使って焚き火料理に挑戦したところ、高さが低くなるので炎との距離が近くなり、調理がしやすかったです。
焚き火台の高さをもう少し低くしたいと思っていた方には、このオプション(低いパーツ)は非常に便利だと思います。
収納時はA4サイズとコンパクトで、持ち運びにも便利ですが、収納袋がピッタリサイズなので入れる際の慣れが必要です。
価格を考慮すると、その実力は正直ピコグリルを超えていると感じました。
全体的に、TokyoCamp焚火台は使い勝手が良く、コスパも優秀で、耐荷重も大きく薪も沢山載せられて長時間つかえるので、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広くおすすめできる製品です。
ピコグリル398との比較
スイスのSTC社から販売されているピコグリル398と言えば有名キャンプ芸人さんが使っていたという事で、数年前に日本でかなり有名になった焚火台です。
私達もピコグリルと東京キャンプ焚火台を両方とも所有してるので、製品仕様の比較から使ったみての比較になっています。
項 目 | ピコグリル398 | 東京キャンプ焚火台 | |
形 状 | |||
組立サイズ | 38×25×24.5 (h)cm | 40.2×21.2×26.8 (h)cm | |
収納サイズ | 33.5×23.5×1 (h)cm | 32×22×1 (h)cm | |
火床サイズ | 約39cm × 25cm | 約40cm × 22cm | |
重 さ | 442g | 985g | |
素 材 | ステンレス鋼 | ステンレス鋼 | |
フレーム径 | 約4mm | 約5mm | |
スピット(串)径 | 約3mm | 約5mm | |
耐荷重 | 5kg | 10kg | |
足の形状 | 真っ直ぐ | ハの字 | |
パーツ数 | フレーム | 1 | 4 |
火床 | 2 | 2 | |
スピット | 2 | 2 | |
組み立て易さ | |||
製造国 | スイス | 日本 | |
保証期間 | 不明 | 永久保証 | |
価 格 | 15,000円(税込) | 4,980円(税込) |
組み立てサイズと収納サイズ
ピコグリル398も東京キャンプ焚火台も大差はなくコンパクトです。
重さ
フレーム径とスピット系が細く材質がステンレス鋼なのでピコグリルの圧勝という感じです。
燃焼効率
大きい差は無いが、火床がフラットに近い分、風が通りやすい東京キャンプの焚火台の方が僅差で良いと感じます。
ただし、風向きによってはフラットになっている分、若干灰が飛び散りやすい感じはあります。
灰の飛び散りはウィンドスクリーンや陣幕を使って使用すれば問題ないですが、、、。
薪のくべやすさ
ピコグリル398も東京キャンプ焚火台も大差はなく大きい薪がくべやすい設計になっています。
丈夫さ
耐荷重が10Kgの東京キャンプ焚火台の圧勝という感じですが、実際は10kgの薪を乗せる事は無いと思います。
錆に関しては両社ともステンレス鋼なので安心です。
組み立ての簡単さ
フレームが一体化されていてワンタッチで展開できるピコグリル398の方が組み立てが早く出来ます。
組み立て後の焚火台の移動
移動させる場合、限定の比較にはなりますが、東京キャンプ焚火台は、持つ場所を間違えるとバラバラになります。
ピコグリル398の方が移動しやすかったですね。
焚火調理のし易さ
スピットから火床までの距離はそんなに大差はないのであまり変わらないと感じました。
東京キャンプ焚火台は、オプションで火床までの距離を短くするフレームパーツが販売されているので、焚火調理をメインでやりたい方は、そちらのオプションの購入をおススメします。
収納のし易さ
ピコグリス398の方が収納はし易いです。
東京キャンプ焚火台の方は、収納袋がピッタリサイズなので、若干入れずらさありますが慣れれば問題ないです。
コスパに関して
感覚だとは思いますが、価格がピコグリル398の約3分の1の東京キャンプ焚火台の方がコスパはよく感じました。
東京キャンプ焚火台の保証期間は驚愕の永久保証なので安心感もあります。
輸入でコストがかかっていいる分、仕方無いと思います。
どちらの焚き火台も、その軽量さ、組み立ての容易さ、そして高い燃焼効率により、多くのキャンパーさん達から高い評価を受けています。
ご自身のキャンプスタイルや好みに合わせて選択すると良いでしょう。
どちらも素晴らしい焚き火台だと思います。
今回は、ピコグリル398との比較でしたが、私たちのキャンプスタイルなら、ちょっとだけ高いけど、ピコグリル498を選ぶかなーって感じよ
ピコグリルは398より498の方が、調理しやすいからねー
Amazonのレビュー状況
Amazonでの総レビュー数8,428、総合レビュー評価4.5(2024年4月13日現在)という評価が高く、売れている焚火台です。
メーカー発表では累計12万台売れている焚火台です。
恐らくピコグリルの累計販売台数より売れているのではないでしょうか。
- 本当に気軽で軽く運びやすいのも⭕️ 初心者から上級者まで使う事に快感を覚えると思います。
- ウルトラ便利で、キャンプで焚き火が楽しくてたまりません。 思わずAmazonのセールで予備をもう一つ買っちゃいました。
- ソロ、もしくは、2人でのキャンプにちょうどいい大きさだと思う。 大きい薪もそのまま載せられるし、収納もコンパクト、組み立ても簡単で、文句なしです。
- いつも箱型の焚き火台を使用していましたが、薪の燃焼が早過ぎる…かといって、薪割りがめんどくさい… レビュー見て買いましたが、確かにいいですね。薪を割らないでそのまま追加すればいいし、いい感じでよく燃え、長持ちします。 ペラペラな板かと思ったら、以外としっかりしてて、値段もお手頃、いい商品です
- 軽く、組み立ても楽で、使いやすい、この値段は買い得。
- 穴から灰が下に落ちるので、オプションの台か焚火シートは、あった方がいいですね。 自分は、焚火シートを畳んで、製品に付属の収納袋に入れてます。
- しっかりした厚みで耐久性もあり安心感がある。3年使用しているが、やっと味がでてきた感じ。某キャンプ芸人が使用し有名な焚火台を使ってみたが耐久性不安により手放した。最終的にこの焚き火台を愛用している。
- ソロキャンではUCOフラットパックやファイヤーディスクを使ってきました。 焼き物しながら薪や炭の注ぎ足しができるのでこれが一番使いやすい。
- 今後使うにあたり、強風時などの灰散りは懸念点ですが、覆いが無い分、薪をほりこみやすく、収納時の薄さに反して必要十二分なサイズで薪も割らずに入れられます。また鍋なども2つは置くことができ、調理用途としても申し分ありません。
- 灰が落ちるので焚き火シートは必須です。
- 本体が薄いため今後変形しないか心配です。また、薄さを追求した結果、鋭利になってるためうっかりケガしないように注意。
- キャンプを始めた頃から気になってた人気の焚き火台で、購入した薪をそのまま切らずに使えて、ザックにも入れられる軽量な焚き火台なので満足度は高いです。
- 焚き火台として有能。重さはそこそこ 台に薪をそのままのせれる。 調理も割りとやりやすい。 コンパクトで持ち運び良し。
- ただ1つ残念なのは、焚き火台にTokyo Campのロゴが収納袋にしか無く、焚き火台にはレーザーマーキングで、ロゴが入ってないので、無いとパチ物と言われそう 耐久性は、まだ火入れ前なので解りません。
- 焚き火後の灰が隙間から地面にガンガン落ちる。耐火シート必須。 灰捨て場まで持っていくのは火消し壺ないと恐怖。もしくは灰捨て皿ないと運んでる途中灰が飛散しまくる。 耐久性に少し不安あり。コールマンファイヤーディスクソロと比べると組み立て式はガン強度にやや難あり。 付属品がそこそこ高くお財布と要相談。
- 結構厚めの板なので剛性はありそう。
- 他の方もコメントされてますが本体2枚を合体させるツメが折れました。幸い単品でも販売されてるので購入しましたが、またしても折れました。今回は5回程度で。さすがに3回目買う気にはなれません。
- 焚き火台の火床が平らに近いので燃焼効率が悪い。 火床にいくつかスリットが入っているが直ぐに灰で埋まるため吸気されない。 他のパチグリルに比べてもそこまで燃焼効率はよくない。 ロストルがついているものの、火との距離が遠いため調理はしにくい。 ケースは小さい。
- 耐久性がある
- 小さすぎてあまり薪を配れないので、調理する人とかには向かないです。少しの衝撃で、すぐ倒れるので、落ち着かない。一回使っただけでかなり汚れ、煤がかなり目立つ。
- ・重い ・組み立てがめんどくさい ・五徳が高い 買いたい人がどこを重要視するかで変わると思いますが、そんなに評価される程の物ではないと感じました。ホームセンターのや他のパチグリルの方がいいと思いました。
まとめ
今回はTokyo Camp焚火台の魅力についてお話ししましたが、いかがでしたか?
オプションの拡張性で自分だけの焚火スタイルを楽しむもよし、燃焼効率の良さで夜通し暖を取るもよし、この焚火台はまさにキャンプの新しい楽しみ方を提案してくれそうな非常にコスパの高い焚火台です。
星空の下、焚火台を囲んでのんびりと過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる最高のリラックスタイム。
Tokyo Camp焚火台があれば、キャンプがさらに一層楽しくなること間違いなしです!
次回のキャンプでは、Tokyo Camp焚火台を持って、自然の中での素敵なひとときをぜひ体験してみてください。
焚火台を囲んで、楽しい話で盛り上がりながら、美味しいお酒を堪能しましょう!
きっと、忘れられない思い出が作れるはずですよ。
それでは、皆さん、次のキャンプでお会いしましょう!
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