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こんにちは、『ハイらぼ』管理人のたき火ちゃんです。
加圧式ランタンの明かりを灯す前の準備や加圧式バーナーに火を点ける前の準備って楽しいですよね!
でもポンピングを30~50回くらいやるのは時間がかかります。
コールマンの2バーナーのポンピングだと70~100回くらいしてから火を点けるので、
楽しいけど大変だったりします。
この記事では、そんなポンピング作業を楽にしてくれる禁断の??プチカスタムをご紹介します。
何故、禁断の??とかっていうかと言うと、
このプチカスタムをするとポンピングが楽になりすぎて元のポンピングには戻れなくなる人が
多数いるからです。
中にはポンピングは大変だけどあえてポンピングレバーでやるっていうのが、いいんだよ!
というキャンパーさんもいるのも事実です。
実は私たちも元はポンピングレバー派でした。
でも、てんと君がAmazonさんで試しに部品を購入してコールマンの2バーナーで使用してみた所、
何という事でしょう!!
ポンピングが格段に楽になり、あまりの便利さにやられてしまいました。
結果、即追加購入して、追加でランタン3台、シングルバーナー1台、ストーブ1台に
今回ご紹介させていただくプチカスタムを施してしまいました。
たき火ちゃんお試しで使ってみる!は大事!あたちも戻れなくなったんだよー!



元は硬派なポンピングしたくて、してる派だったけど、気が付いたら全部変えてもーてた。



正直便利すぎて、もうかれこれ8年程使用しており、もう元には戻れません。笑
ではその内容をご紹介させていただきます。


この記事はこんな人におすすめ!
ポンピング作業を格段に楽にする便利なプチカスタムはこんな人におすすめです。
- 加圧式の火器類をすでに愛用しているがポンピングが楽になればいいのにと思っている人
- 加圧式の火器類に興味はあるがポンピングが大変そうと思って購入に踏み切れない人
- ポンピングを時短してゆったりとした時間を少しでも増やしたい人
- そもそもポンピングを簡単に済ませたいと思っている人
- そもそもポンピングしたくない派の人
- ポンピングしたい派の人(昔のてんと君)
- 最近体力の衰えを感じている人
このプチカスタムのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ポンピング作業が楽になる | プチカスタムを施す分の部品の購入が必要 空気入れの購入が必要 空気入れの分、荷物が増える |
メリット
とにかくポンピングが楽になるのが最大のメリットです。
時短になるので時間の節約にもなります。
冬場はともかく、夏の暑い時期のキャンプでのポンピング作業は汗だくになるので、
出来ればポンピングは短時間で楽に済ませたいですよね!
デメリット
やはり楽するにはある程度のお金がかかります。(泣)
カスタムを施したい火器類の数だけ部品の購入が必要となります。
部品は1つ約2千~3千円ほどの出費となります。
空気入れは1本だけ必要となります。
約2千~7千円ほどの出費となります。【手動式(安価)~電動式(高価)】
空気入れを持って行く分、荷物が増えます。
但し空気入れを手に入れたことにより、
睡眠を快適にするキャンプ用のエアーマットを持っていけるようになるなど、
キャンプ装備の選択肢が増えます。



てんと君は汗かきだから、少ないお小遣いをやりくりして楽になる便利さに投資する道を選びました。(笑)



投資してよかったです。はい・・・(汗)
そんな禁断の!?プチカスタムはこれ!!


自転車の携帯用空気入れで、加圧出来るようにするという方法です。
コールマン、ペトロマックス、武井のポンプ金具には全て、空気入れのバルブは米式で接続できます。
てんと君は手動式のパナレーサーという空気入れを愛用してます。


こんな風にコールマン製品の場合は
燃料給油口キャップを交換するだけで空気入れを使っての加圧が可能になります。
画像のコールマンの加圧式ワンマントルランタン286Aの場合だと
5~8回位レバーを動かし空気を入れるとレバーが硬くなり空気を入れられない状態になります。
あっという間にポンピング作業は完了です。
通常、ポンピングレバーでのポンピング回数が30~50回程度必要と考えると、
手動式の自転車用の空気入れを使用した場合のポンピング回数は、
圧倒的に回数が少ないのでかなりの時短になります。
電動式やガス式の空気入れを使えば、実際のポンピング回数はゼロに出来ます。



燃料の量が多いと空気入れでのポンピング回数は少なく、量が少ないとポンピング回数は多くなるよ!



空気入れで加圧すると、あっという間に完了するんだよね!
プチカスタムはこの部品を交換するだけ


自転車の空気入れでの加圧化のプチカスタムをするには、
メーカーによって交換する部品や箇所が変わってきます。
コールマン製品の場合は燃料給油口のキャップを交換するだけ。
向かって左の銀色の金具が通常の給油口キャップで、
向かって右の真鍮色の金具が自転車の空気入れで
ポンピング出来るようにする為のコールマン専用の金具になります。
ペトロマックスの場合はポンピングレバーを外して変えます。
武井バーナーの場合もポンピングレバーを外して変えます。
コールマンの場合




年式によってネジのサイズが違う場合があるので、
自分のランタンの年式を十分確認してからの部品を購入をおススメします。
コールマンのは特に簡単だね!これならあたちにもできるわ!


ペトロマックスのHK500の場合




ポンピングレバー一式を外して専用の金具を付ければ自転車空気入れでの加圧化プチカスタム完成。
とても簡単ですね。
ポンピングレバーを外すときは大切なランタンに傷が入らないようにタオルで巻いてから
プライヤーで挟んで回すなど、十分な配慮をして下さい。
取り付けるときは手締めでもしっかりと締め付ければ大丈夫ですが、
非力な方は工具での増し締めをタオルで巻いてからプライヤーで挟んで締め付けてください。


武井パープルストーブ501Aの場合




武井ストーブ501AもペトロマックスHK500と同じ、
ポンピングレバー一式を外して専用の金具を付ければ自転車空気入れでの加圧化プチカスタム完成!
これも簡単ですね。
ポンピングレバーを外すときはペトロマックスのHK500同様に
大切なストーブに傷が入らないようにタオルで巻いてからプライヤーで挟んで回すなど、
十分な配慮をして下さい。
取り付けるときは手締めでもしっかりと締め付ければ大丈夫ですが、
非力な方は工具での増し締めをタオルで巻いてからプライヤーで挟んで締め付けてください。



ペトロマックスと武井ストーブの場合はポンピングレバー一式を外して接続金具を取り付けてね。


プチカスタムで使う時の空気入れの選び方
キャンプでの空気入れの使用を考えた時の選び方のポイントは下記の3つです。
プチカスタムでの使用を考えた時の空気入れの選び方のポイント
- 大きさは運搬時を考えて小型タイプを選ぼう
- 一度の操作で簡単にある程度の空気を入れられる物を選ぼう
- 携帯タイプ空気入れの種類は手動式・ガス式・電動式がある
❶ 大きさは運搬時を考えて小型タイプを選ぼう
せっかくポンピングが楽になるので、荷物がかさばらないように小型タイプを選びましょう。
空気入れを持って行く事になるので睡眠を快適にするエアマットを持参する選択肢も増えます。
❷ 一度の操作で簡単にある程度の空気を入れられる物を選ぼう
手動式の空気入れの場合、一回の操作である程度たくさんの空気が入る物を選びましょう。
手動式でめちゃくちゃコンパクトな物にすると一回の操作で空気があまり入らないので
ポンピング回数を減らすという目的が達成されず、本末転倒・・・
みたいな感じになってしまいますのでご注意を!
❸ 携帯タイプ空気入れの種類は手動式・ガス式・電動式がある
携帯タイプ空気入れには大きく分けて手動式、ガス式、電動式の3つがあります。
手動式
手動式の空気入れは、手や足でポンプを押して空気を送り込むタイプです。
電池や充電が不要で、どこでも使えるのがメリットです。
また、動作音が小さく、夜にキャンプ場で加圧する時に周囲に迷惑をかけないのも良い点です。
手動式なのでランタン接続後にポンピングは必要ですが、
ランタンのポンピングレバーで加圧するより断然早いです。



信頼の手動式だよ!
ガス式
ガス式の空気入れは、ガスボンベから圧縮空気を送り込むタイプです。
電源が不要で、素早く空気を入れられるのがメリットです。
また、加圧式のランタンに接続することもできます。
一方で、ガスボンベが必要なので、コストや重量がかさむのがデメリットです。
また、ガスボンベは火気や高温に注意しなければならず、安全面に配慮する必要があります。
ガス式空気入れ使用時の一般的な注意事項
- 顔を近づけたり、炭酸ガスカートリッジを直接手で触れたりしない(ケガの原因)
- ご使用後は、炭酸ガスカートリッジが空になるまでインフレーターを取り外さない(ガス漏れ・事故の原因)
- 空になった炭酸ガスカートリッジは、自治体の指示に従い処分
- 火気・直射日光を避け、ボンベが40℃以上にならないよう保管、および使用してください。また、火災時にはボンベから速やかに避難
- 炭酸ガスは不燃性ですが、ボンベ温度の上昇で内圧が上がり、炭酸ガスが噴き出すおそれがあります。ガスの噴き出しにご注意
通常ランタンのポンピングでは、注入されるのは空気(酸素)です。
酸素は火が燃えるときに必要です。
Co2ガス式で加圧充填した場合は、
ランタンの火が少し小さくなるなど多少の影響が出る場合があります。
電動式
電動式の空気入れは、電源から空気を送り込むタイプです。
ワンタッチで空気を入れられるので、手間がかからないのがメリットです。
また、空気の量や圧力を調整できるものもあります。
一方で、電源の確保が必要なので、コンセントやバッテリーなどの準備が必要です。
また、動作音が大きいものもあり、
キャンプ場での夜の使用は周囲に迷惑をかける可能性があります。
筆者愛用の空気入れはコレ
ポンピング金具カスタムを施したランタンは、加圧作業がグッと快適になります。
でも、そこで意外と迷うのが「空気入れ選び」。
サイズや接続部の相性、加圧力など、選び方次第で使い勝手が大きく変わります。
この章では、てんと君が実際に使っている“愛用の空気入れ”を紹介。
一度のポンピングでの入る空気の量や、携帯性、キャンプ現場での使いやすさを重視した、
信頼の1本なのでおすすめです。
パナレーサー BFP-AMAS1


【手動式】てんと君愛用品
パナレーサー BFP-AMAS1
サ イ ズ:全長340mm
重 量:約200g
最大対応圧:約116psi
300回ポンピングでの空気圧目安:約60psi
フットステップ付きで、チューブ付きなのでフロアポンプのように使えます。
足で固定して手でポンプを押すことで、力を入れやすくなります。英式・米式・仏式のバルブに対応。



コンパクトで、しっかり圧力も掛けられて、手動なので音も静かで安全で、運用にもお金が掛からないから、てんと君はパナレーサーを愛用してるんだね!
ポンピング金具カスタムにおススメの空気入れ5選
キャンプやアウトドアで活躍する加圧式ランタンやストーブ。
これらのギアを快適に使うには、確実で安全な加圧が欠かせません。
そこで注目されているのが「ポンピング金具カスタム」──
空気入れを使って手軽に加圧できる便利な改造です。
とはいえ、空気入れと一口に言っても種類はさまざま。
手動式・ガス式・電動式など、それぞれに特徴とメリットがあります。
この章では、ポンピング金具カスタムに対応しやすく、
実用性・携帯性・安全性に優れた空気入れ5モデルを厳選してご紹介。
- 手動式:シンプルで信頼性の高い定番モデル
- 手動+ガス式:緊急時にも頼れるハイブリッド型
- ガス式:軽量・高速加圧が魅力の瞬発力タイプ
- 電動式(2モデル):オートストップ・高圧対応で快適操作
それぞれの特徴をピックアップしながら、お勧め5選を解説します。
あなたのスタイルにぴったりの1台を見つけて、アウトドアギアをもっと快適に使いこなしましょう!
ランドキャスト LC-MG1


| タイプ | 手動式 |
| サイズ | 全長200mm |
| 重 量 | 約200g |
| 最大対応圧 | 約300psl |
| 300回手動ポンピングでの空気圧目安 | 約95psi |
- デュアルチャンバー構造で軽い力でグングン空気が入ります。
- ダブルアクション機構採用で押しても引いても空気が入ります。
- エアゲージも付いているので圧力の掛け過ぎを防止する為の管理も可能です。
ランドキャスト LC-CH1


| タイプ | 手動+ガスのハイブリッド式 |
| サイズ | 全長148mm |
| 重 量 | 約83g |
| 最大対応圧 | 約300psl |
| 300回手動ポンピングでの空気圧目安 | 約40psi |
- Co2インフレ―タ&ハンドポンプのどちらも使える。
- 小型ハンドポンプなのに高圧まで空気を入れられる。
(本体が小さいのでメインはCo2インフレーターでハンドポンプは補助的な使い方になります。) - デュアルチャンバー構造で軽い力でグングン空気が入ります。
- ダブルアクション機構採用で押しても引いても空気が入ります。
※Co2インフレーター使用時は圧力ゲージが無い火器類の加圧で使用する場合は圧力の掛け過ぎに注意が必要
※16gのガスカートリッジで入れられる加圧回数の目安はペトロマックスHK500が燃料タンクが空の状態で入れた場合、約9回です。
実質は燃料を空で使用する事は無いので、燃料を3分の2まで入れて使う場合は空気が入るスペースが3分の1になるので3倍の27回になります。
Viaggio +CO2インフレーター空気入れ


| タイプ | ガス式 |
| サイズ | 全長200mm |
| 重 量 | 約200g |
| 最大対応圧 | 約300psi |
- 非常に軽量でコンパクトな設計です。
- レバー式で効率良く簡単にガスの量が調整できるので入れすぎることもありません。
- 安全ホルダー付きなので、未使用時もカートリッジにセットができて持ち運びに便利です。
※Co2インフレーター使用時は圧力ゲージが無い火器類の加圧で使用する場合は圧力の掛け過ぎに注意が必要
※16gのガスカートリッジで入れられる加圧回数の目安はペトロマックスHK500が燃料タンクが空の状態で入れた場合、約9回です。実質は燃料を空で使用する事は無いので、燃料を3分の2まで入れて使う場合は空気が入るスペースが3分の1になるので3倍の27回になります。



ペトロマックスHK500の加圧で、Co2ガスのランタンへの影響については触れてませんでしたが、使用レビューでは、☆5個付いてたよ!
COOSPO X1 自転車 空気入れ


| 項目 | COOSPO X1 自転車 空気入れ |
|---|---|
| タイプ | 電動式 |
| 最大空気圧 | 120 PSI |
| 電源方式 | Type-C急速充電(USB) |
| サイズ・重量 | 約 7.2 × 5.3 × 3.0 cm / 約120g |
| 対応バルブ | 米式・仏式+スポーツボール用ノズル付き |
| 主な機能 | LCD表示、オートストップ、冷却機構、振動抑制 |
| 充填速度(ロードバイク) | 0→100PSI:5本連続(1本あたり68秒) |
| バッテリー容量 | 1000mAh(500mAh×2) |
| 充電時間 | 約40分(急速) |
| その他の特徴 | 自動キャリブレーション、15分充電で1本対応 |
| ユーザー評価 | 使いやすく機能的、携帯性に優れ高評価。 音と発熱にやや不満も |
- 最大空気圧120PSI対応:ロードバイクや加圧式ランタンにも十分対応可能な高圧仕様
- Type-C急速充電(約40分):15分の充電で1本分の空気充填が可能な即応性
- コンパクト&軽量:約7.2×5.3×3.0cm/約120gでツールケースにも収まりやすい
- 対応バルブ:米式・仏式に加え、スポーツボール用ノズルも付属
- LCD表示&オートストップ機能:設定圧力で自動停止し、過加圧を防止
- 冷却機構&振動抑制設計:連続使用時の発熱や不快な振動を軽減
- 自動キャリブレーション機能:標高や気圧の変化にも対応し、精度の高い空気圧管理が可能
- 連続使用性能:ロードバイクのタイヤ(0→100PSI)を5本連続で充填可能(1本あたり約68秒)
- ユーザー評価:使いやすく、携帯性と機能性のバランスが良いと高評価。
音と発熱にやや不満の声もあり - 価格(税込):¥7,999と高機能モデルとしてはコストパフォーマンス良好
PANP RIDE CYCLE 空気入れ


| 項目 | PANP RIDE CYCLE 空気入れ |
|---|---|
| タイプ | 電動式 |
| 最大空気圧 | 120 PSI |
| 電源方式 | Type-C充電式(USB) |
| サイズ・重量 | 約 7.15 × 4.5 × 3.2 cm / 約108g |
| 対応バルブ | 米式・仏式・英式+多用途ノズルセット |
| 主な機能 | LCD表示、オートストップ、空気圧記憶、LED |
| 充填速度(ロードバイク) | 0→100PSI:3本連続(1本あたり60秒) |
| バッテリー容量 | 1000mAh |
| 充電時間 | 約2時間 |
| その他の特徴 | 空気圧記憶、LEDライト、ノズル収納式 |
| ユーザー評価 | 小型・操作簡単・性能満足、音はやや大きめ |
- 最大空気圧120PSI対応:ロードバイクや加圧式ランタンにも十分な高圧性能
- 充填性能:ロードバイクのタイヤ(0→100PSI)を3本連続で充填可能(1本あたり約60秒)
- 充電方式と時間:USB Type-C充電式で、フル充電まで約2時間
- サイズ・重量:約7.15 × 4.5 × 3.2 cm/約108gと軽量コンパクト。ボトルケージにも収まるサイズ
- 対応バルブ:米式・仏式・英式に対応。多用途ノズルセット付きで幅広いギアに対応可能
- ディスプレイ:OLED表示で視認性が高く、操作も直感的
- 空気圧記憶機能あり:前回の設定を保持し、再設定の手間を軽減
- ノズル収納式設計:持ち運び時にノズルが邪魔にならず、収納性も高い
- 動作音:COOSPO X1と同程度の音量(推定約80db)。
屋外使用には問題ないが、室内ではやや大きめとの声も - 日本ブランドの安心感:国内メーカーによる設計で、レビュー評価も安定
まとめ


便利で楽過ぎて一度使ったら元には戻れない!?
加圧式ランタンと加圧式バーナーのポンピング作業を楽にするオススメのプチカスタム!いかがでしたか?
ポンピング自体も楽しいですけど最近の夏は暑いのでポンピングが楽になると正直助かりますよね。
私達もプチカスタムをして8年くらい経ちますが、
カスタムをせずそのまま使っているポンピングレバーがある火器は、
SOTOのシングルバーナーのストームブレイカーのみになります。
プチカスタムをした加圧式の火器類を、暑い日に使うと、
ほんとプチカスタムしてよかったなぁーと実感します。
ポンピングしたい派のキャンパーさんも一度試してみてください。きっと便利すぎて戻れなくなりますよ!
最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。
この記事が皆さんのキャンプギア選びや快適なキャンプをするのに少しでも役に立てば、
執筆の励みになります。









































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