2024年2月27日よりソトシル公式メディアとなりました。ソトシル公式メディア『ハイらぼ』

【一軍ギア】男前でコスパ最強!FUTURE FOXレイルロードランタン

  • URLをコピーしました!

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは『ハイらぼ』管理人のたき火ちゃんです。

キャンプの夜に欠かせないのがランタンです。

ランタンは様々な種類がありますが、今回はレイルロードランタンという、レトロで無骨なデザインが魅力的なオイルランタンについてご紹介します。

特に、FUTURE FOXのレイルロードオイルランタンは、昔ながらの雰囲気と、他のより少しスリムなデザインで現代的で、洗練された印象を兼ね備えたおすすめの商品です。

この記事では、レイルロードランタンの歴史と魅力、フューチャーフォックスのレイルロードオイルランタンの仕様と特徴、使い方やメンテナンス方法、実際に使用した感想などを詳しく解説します。

レイルロードランタンに興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。

ハンモック泊で使用したレイルロードランタン
ハンモック泊で使用したレイルロードランタン(筆者撮影)
目次

フューチャーフォックスのレイルロードランタンはこんな人にお勧め!

  • キャンプで気軽にいい雰囲気を作りたい方
  • ゆらめく炎に癒されたい方
  • レトロで無骨なデザインが好きな方
  • 経済的な燃料費で長時間使いたい方
  • キャンプ初心者でも扱いやすいランタンが欲しい方
  • 出来るだけコスパの良いレイルロードランタンを探している方
  • ランタンに火を灯す事を純粋に楽しみたい方

レイルロードランタンとは?歴史と魅力を解説

レイルロードランタンの歴史
ハイらぼ作成

レイルロードランタンとは、その名の通り、かつて北米の鉄道業界で使用されていたランタンのことです。

その歴史は、100年以上前の西部開拓時代から始まります。

当時、アメリカは大陸横断鉄道の建設によって国土が一つになり、東西の交流が活発になりました。

その中で、鉄道作業員たちは、夜間の作業や信号のやりとりに、オイルランタンを使っていました。

そのランタンは、ガラスホヤを金属のフレームで守り、持ち手やフックで吊るしたり、振り回したりできるようになっていました。

そのデザインは、昔ながらの無骨さと時代を感じるアンティークな雰囲気を持っています。

レイルロードランタンの魅力は、なんといってもゆらめく炎です。

オイルランタンは、LEDランタンなどと比べると光源としては力不足ですが、その分、オイルランタンから発せられる落ち着いた灯りは、キャンプの夜の雰囲気を壊さず、キャンプサイトを幻想的な空間にしてくれます。

オイルランタンの炎は、リラックスしやすい落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

また、火をつける手間も楽しみの一つです。

芯に火をつけると、火がついた瞬間に暖かく、優しい光がふわっと広がります。

オイルランタンに火をつける瞬間も癒しのひとときとなります。

仕様と特徴

フューチャーフォックスのレイルロードランタンのブラックとオリーブ
出典:フューチャーフォックス

フューチャーフォックスのレイルロードランタンは、昔ながらのレイルロードランタンをモチーフに開発したオイルランタンです。

その仕様と特徴は以下の通りです。

  • サイズは29.5×17cmで、重量は約1kgです。どっしりとした重厚感があります。
  • タンクの容量は200mlで、連続使用時間は最大で20時間です。
  • 1泊のキャンプであれば途中で燃料を補給しなくても十分足りる容量です。
  • 推奨燃料はパラフィンオイルですが、灯油も使用可能で、パラフィンオイルの方が煤が出にくく、臭いも少ないです。
  • 芯の出し入れで明るさの調節ができ、22mm平芯なので大きなロウソクぐらいの明るさになります。
  • 火をつけるのは簡単で、上蓋を開けて芯に火をつけるだけで、ポンピングは不要です。
  • レトロで無骨なデザインが魅力的で、キャンプ場で目立ちます。
  • 色はブラックとオリーブの2種類があります。
カラーブラック、オリーブ
サイズ(cm)29.5×17.0
重 量(g)1.000
タンク容量(ml)200
使用燃料パラフィンオイル、灯油
推奨燃料パラフィンオイル
連続使用時最大20時間
芯サイズ22mm平芯
専用ケース別売り
製品仕様
ハイらぼ作成
たき火ちゃん

あたち達は他のギアと色を統一したくて黒にしたよ!
黒と金になっててカッコいいわー

専用のオプションについて

愛用のフューチャーフォックスのレイルロードランタン(筆者撮影)

オプションの種類は以下の通りです。

専用ホヤガラス

専用ホヤガラス
出典:フューチャーフォックス

割れたりヒビが入ったりした場合の交換用のホヤガラスです。

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは販売を確認できませんでしたので公式WEBショップでの購入となります。

交換用替え芯2本セット(22㎜平芯)

交換用替え芯2本セット(22㎜平芯)
出典:フューチャーフォックス

22㎜平芯の2本セットです。予備で用意しておくと安心です。

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは販売を確認できませんでしたので公式WEBショップでの購入となります。

汎用の22mm平芯の使用も可能で、量が多いのでコスパ良く使えます。

専用ソフトケース

専用品なのでランタンが、ぴったりと収まります。

ソフトケースに入れることで、ランタンを傷や汚れから守ることができます。

また、ソフトケースには、持ち手やショルダーストラップが付いており、持ち運びやすくなっています。

キャンプ場や車までの移動に便利です。

フタの内側はメッシュポケットがあるので替え芯を入れておくことが出来ます。

てんと君

このケースはマジ買ってて良かった!

使い方

使い方は、以下の手順で行います。

STEP
燃料を注ぐ
タンクを手で回すと外れます
タンクを手で回すと外れます
(筆者撮影)
タンクの約半分を目安に燃料を注ぎます
タンクの約半分を目安に燃料を注ぎます
(筆者撮影)

本体下部のオイルタンクを外して、パラフィンオイルまたは灯油を注ぎます。

タンクの半分程度まで入れるのが目安です。

オイルが溢れないように注意してください。

Railroadは灯油もパラフィンオイルも使用可能ですが、メーカーではパラフィンオイルを推奨しています。

灯油はパラフィンオイルよりも安いメリットがありますが、灯油はススが出やすいためお手入れが少し手間となります。

またパラフィンオイルを使用する場合は芯があまり消費されません。

灯油を使用した場合、芯が燃焼されてしまいますので、一定期間で芯の交換を行わなければなりません。

上記の理由より、パラフィンオイルの方が簡単にお使いいただる燃料となります。

STEP
芯を出す
芯の出し入れはこのツマミを回します
ノブを回します
(筆者撮影)
芯を出します
芯を出します
(筆者撮影)

燃料タンクを本体にねじ込み、芯の出し入れノブを回して、芯を少し出します。

芯が出すぎると煤が出やすくなりますので、1cm程度が適切です。

STEP
芯に火をつける
上蓋を開けて
上蓋を開けて
(筆者撮影)
スライドトーチなどで着火
着火します
(筆者撮影)

上蓋を開けて、マッチやライターで芯に火をつけます。

芯に火がついたら、上蓋を閉めます。

風に強いスライドガストーチは楽に火がつけられるのでおすすめです。

STEP
明るさを調節する
ノブを回して明るさを調節
ノブを回し明るさ調節
(筆者撮影)
好みの明るさに調節(筆者撮影)
好みの明るさに調節
(筆者撮影)

芯の出し入れノブで明るさを調節します。

明るさはお好みで変えてください。

ランタンを持ち手やフックで吊るしたり、テーブルなどに置いたりして、キャンプの夜を楽しみます。

STEP
消火
芯が引っ込むようにノブを回します
芯が引っ込むように
ノブを回します
(筆者撮影)
火が消えるところまで芯を引っ込めます
火が消えるところまで
芯を引っ込めます
(筆者撮影)

火を消すときは、芯の出し入れノブを回して、芯を引っ込めます。

芯が完全に引っ込んだら、上蓋を閉めます。

回し過ぎないようにゆっくり回してください。

STEP
収納
しっかりとランタンを冷ましてから専用ケースに収納します
しっかりとランタンを冷ましてから専用ケースに収納します(筆者撮影)

ランタンをしっかり冷ます。

燃料がタンク内に残っている場合は燃料を抜くことをお勧めします。

※運搬時に斜めになったり逆さまになって収納ケースに燃料が漏れる事を防ぐため。

メンテナンス方法

フューチャーフォックスのレイルロードランタンは、長く使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。

メンテナンス方法は以下の通りです。

芯の交換

フューチャーフォックスのレイルロードランタンの芯交換
ユニットごと外して交換します
(出典:フューチャーフォックス

芯は消耗品なので、定期的に交換する必要があります。

芯が短くなったり、煤が付いたり、燃焼が不安定になったりしたら、交換のサインです。

芯の交換方法は以下のようになります。

  1. ランタンを冷ましてから、タンクの蓋を開けて、オイルを別の容器に移します。
  2. 芯の出し入れノブを回して、芯をタンクから引き出します。
  3. 古い芯を芯の出し入れノブから外して、新しい芯を取り付けます。
  4. 新しい芯をタンクに入れて、芯の出し入れノブを回して、芯を少し出します。
  5. タンクにオイルを戻して、蓋を閉め少し放置し、芯にオイルを十分にしみこませます。
  6. 上蓋を開けて、新しい芯にオイルが十分浸み込んだら、芯に火をつけて、燃焼状態を確認します。
    問題がなければ、上蓋を閉めます。

ホヤの清掃

上蓋を開けるとホヤガラスが外せます
上蓋を開けるとホヤガラスが外せます
(筆者撮影)

ホヤはガラス製なので、割れたり欠けたりする可能性があります。

また、煤や汚れが付着すると、光の透過率が低下するので綺麗に拭くなどのメンテナンスが必要です。

ホヤの清掃方法は以下のようになります。

  1. ランタンを冷ましてから、上蓋を開けて、ホヤを取り外します。
  2. ホヤを水と中性洗剤で洗います。煤が付いている場合は、やわらかいスポンジや布でこすります。
    硬いものでこすると、ホヤに傷がつく可能性があります。
  3. ホヤを水でよくすすいで、乾いた布で拭きます。
    ホヤに水滴が残ると、水滴の乾いた跡などで光の屈折が起こりますので、乾いた布で乾拭きしてよく乾かしてください。
  4. ホヤをランタンに戻して、上蓋を閉めます。

以上が、フューチャーフォックスのレイルロードランタンのメンテナンス方法です。

メンテナンスをすることで、ランタンの寿命を延ばし、快適なキャンプの夜を楽しめます。

出典:フーチャーフォックス

実際に使用してみた感想

筆者愛用のレイルロードランタン
愛用のレイルロードランタン(筆者撮影)

私達はフューチャーフォックスのレイルロードオイルランタンの黒を購入しました。

早速、実際にキャンプで使ってみました。

そのときの感想を以下にまとめます。

  • ランタンは思ったよりも大きくて重かったですが、その分、存在感がありました。
  • 色は自分のサイトに合う黒を選び、満足です。
  • サイトの無骨さがワンランク上がった気にさせてくれました。
  • 火をつけるのも消火も簡単でした。
  • ノブは回しやすく明るさの調節も簡単でした。
  • ランタンの光は、オイルランタンならではのゆらめきがありました。
  • 暗闇の中で、ランタンの炎が揺らめく様子は、とても癒されました。
  • オイルランタンのオレンジ色の光は、テーブルの上に置いても、吊るしても、適度に周囲を照らしてくれました。
  • ランタンの燃料は、パラフィンオイルを使いましたが、臭いはほとんど気になりませんでした。
  • 煤も出にくくて、ホヤも汚れませんでした。
  • タンクの容量も十分で、1泊のキャンプであれば、途中で補給する必要はありませんでした。
  • ランタンのデザインは、レトロで無骨な感じがして、とても気に入りました。
  • キャンプ場で他の人からも、ランタンについて聞かれたり、褒められたりしました。(笑)
  • キャンプの雰囲気を作るのに、大きな役割を果たしてくれました。

以上が、フューチャーフォックスのレイルロードランタンを実際に使用してみた感想です。

てんと君は前からずっと欲しかったので、かなり大満足の様子でした。

次のキャンプでも、ぜひ持って行きたいと思います。

我が家のランタンの1軍入り確定です。(笑)

たき火ちゃん

キャプテンスタッグのハリケーンランタンも良いけど、また違ったカッコ良さがあるねー

他社の人気のレイルロードランタンも簡単にご紹介

フューチャーフォックスのレイルロードランタンは、おすすめの商品ですが、他にもレイルロードランタンを販売しているメーカーがあります。

ここでは、オイルランタンタイプとLEDランタンタイプの2種類に分けて、他社のレイルロードランタンを紹介します。

オイルランタンタイプ

オイルランタンタイプのレイルロードランタンは、フューチャーフォックスのレイルロードランタンと同じく、オイルに浸した芯に火をつけて、ゆらめく炎を楽しむことができます。

Thous Winds レイルロードオイルランタン
出典:Thous Winds
:出典:Thous Winds

Thous Windsのレイルロードオイルランタンはボディーカラーが、シルバー・ブラック・ブロンズ・グリーンの4色展開で、オプションのホヤガラスが上記画像は6色ですが、実は8色もあるお洒落で人気のあるランタンです。

鉄道用品の老舗「ADLAKE/アドレイク」社のランタンをモチーフにしたオイルランタンです。

レトロで渋いデザインと温かい灯りが特徴です。

燃料は灯油やパラフィンオイルを使用し、燃料タンクは150mlの容量があります。

燃焼時間は約10時間で、重量は約930g、横幅16cm、高さ24.5cmです。

替え芯は2本付属しています。

このランタンは、ランタンで調理もできるという面白い機能!?もあります。

ランタンの上部とホヤを外すとプロテクターが五徳のようになり、シェラカップがジャストでハマります。

炎の高さを調整すれば、簡単な調理が可能となります。

Thous Windsのレイルロードオイルランタンは、レトロな雰囲気と調理機能が魅力のオイルランタンです。

キャンプやインテリアにもおすすめです。

私達もずーーーっと気になっているランタンです。

てんと君

Thous Windsのレイルロードオイルランタンもオプションのホヤガラスの種類が多くていいなぁー!デザインもかっこいいね

Dietz Watchman 鉄道ランタン
Dietz Watchman 鉄道ランタン
出典:Amazon

1840年にニューヨークで創業したDIETZ社製のオリジナルランタンです。

鉄道会社や警察などで使われていたランタンで、ブラックにゴールドの縁取りが施されています。

灯油またはランプ用オイルを燃料とし、3/8インチの芯を使用し、燃料タンクは180mlの容量があります。

燃焼時間は約10時間で、重量は約780g、幅約20.4cm、高さ約28cmです。

Dietz Watchman 鉄道ランタンは、レトロで渋いデザインと温かい灯りが特徴のオイルランタンです。

キャンプやインテリアにもおすすめです。

VERMONT LANTERNS レイルロードランタン
VERMONT LANTERNS レイルロードランタン
出典:Yahoo!ショッピング

バーモントランタンは、アメリカ北東部のバーモント州に拠点を置く家族経営のランタンメーカーです。

小さいながらもユニークでデザイン性に優れたオイルランプやランタンを企画・製造・販売しています。

てんと君

ブラス(真鍮)を買って長く使って経年劣化したらイイ感じになると思う。
アンバー色のホヤガラスもあるから虫対策も出来るからいいなぁー

LEDランタンタイプ

LEDランタンタイプのレイルロードランタンは、電池や充電式のバッテリーで動くランタンで、LEDライトで炎のような光を作り出します。

利点は、燃料や芯の交換の必要がなく、煤や臭いも出ないことです。

また、明るさや色温度の調節もできるタイプもあります。

オイルランタンタイプとは違い、販売しているメーカーは沢山ありますが、LEDランタンタイプのレイルロードランタンのおすすめできる商品は、デザインと機能と価格面から、今の所ベアボーンズ1択になるんじゃないかなって思ってます。

ベアボーンズ レイルロードLEDランタン
ベアボーンズ レイルロードLEDランタン
出典:ベアボーンズ

ベアボーンズのレイルロードLEDランタンは、北米の鉄道会社で使われていたランタンを現代風にアレンジしたLEDランタンです。

エジソン型の電球で、4本のフィラメントが光っているところが、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。

明るさは無段階調整でき、充電式のバッテリーを使用します。

デザインがとにかくレトロでおしゃれで、キャンプだけでなく、インテリアとしても人気があります。

てんと君

小遣いキャンパーだから中々買えないけど、全部使ってみたいものばかり

たき火ちゃん

頑張れーっ!ファイト―!笑

ベアボーンズのレイルロードランタンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も合わせてお読みください

まとめ

筆者愛用のレイルロードランタンと2次燃焼ストーブ
愛用のレイルロードランタンと2次燃焼ストーブ(筆者撮影)

レイルロードランタンは、100年以上前の西部開拓時代から始まる大陸横断鉄道の北米の鉄道業界で使用されていたランタンのことです。

そのデザインは、昔ながらの無骨さと時代を感じるアンティークな雰囲気を持っています。

ランタンからの揺らめく明かりはとても魅力的で、キャンプの夜をより幻想的な雰囲気にしてくれるとおもいます。

この記事は比較記事ではありませんが、私達が気になる他社のおすすめのレイルロードランタンも数社ご紹介させていただきました。

フューチャーフォックスのレイルロードオイルランタンのコスパがすごくよい事が、お解り頂けたかなと思います。

ぜひ、自分に合ったレイルロードランタンを見つけ、灯りに癒され、キャンプを楽しんで下さい。

きっと、素敵な思い出になるでしょう。

キャンプサイトを幻想的な雰囲気にしてくれるオイルランタン。おすすめと選び方を伝授させていただきます。

LEDランタンも便利だけど、燃料系ランタンは雰囲気を盛り上げてくれます。状況に合わせ使い分けて快適に。

キャプテンスタッグのオイルランタンはハリケーンランタンの中では明るさトップクラスでオススメです。

那須高原は季節ごとに自然を満喫できる場所です。家族や友達と行くと楽しさ倍増でオススメです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

▼出身:仙台
▼拠点:東京⇔那須【2018年9月~DuaiLife】
▼職業:ハイらぼ管理人・主婦
▼相方:てんと君【キャンプ歴約35年】会社員・お小遣いキャンパー
▼キャンプブログ「ハイらぼ」について
●月間 PV数:約12万PV(開設後約6か月目の実績)
●2023年 9月:「ハイらぼ」開設・記事初投稿
●2023年10月:Xアカウント開設
●2024年 2月:ソトシル公式メディア提携
●2024年 3月:Xフォロワー2,000人突破

詳しいプロフィールはこちらのリンクでご覧ください。

コメント

コメントする

目次